2013.05.28更新

ペットの去勢手術や避妊手術は、望まない妊娠を避けるために行われていましたが、最近はペットの健康のために行うことも少なくありません。
また、発情期に攻撃的になる、逃避癖が出るなどの問題行動を回避するために手術を行う場合もあります。

手術は生後5、6か月から1年ぐらいが最適です。
手術は早めの方が基本的には良いとされています。
矯正、避妊手術のメリットは、望まない妊娠を避けることができるだけでなく、子宮の病気や乳腺ガンなどの発症率が少なくなるということです。
また、オスの場合には、マウンティング行動や攻撃性が軽減されるというメリットや前立腺や肛門周辺の腫瘍などの予防にもなります。

しかし、手術することによって太りやすくなるという傾向があることは否めません。
また、術後の感染や尿失禁などが起こる場合もあります。

ワンちゃんやネコちゃんの去勢手術や避妊手術を希望される方には、メリットとデメリットについても詳しくご説明いたします。
手術についてわからないことなどがある場合には、お気軽に堺市のふくだ動物病院までご来院ください。

2013.05.22更新

ペットが去勢、避妊手術を受けると、太りやすくなる傾向があります。
そのため、必要以上のカロリーを摂取させないことが大切です。
中には術後にホルモンバランスを崩すことによって過食症になる場合もあります。
ワンちゃんやネコちゃんが肥満になってしまうと、人間と同様にさまざまな病気になりかねません。
可愛いからと言って、おやつなど頻繁に与えるようなことはしないように気をつけてください。

さらに、カロリーを消費しやすいように十分な運動をさせることも大切です。ワンちゃんやネコちゃんは人間と違って自分で食欲をセーブすることはできません。
家族が気をつけて管理してやることが大切です。
ワンちゃんやネコちゃんが肥満などによって、糖尿病や椎間板ヘルニアなどになることのないようにしてください。

また、術後に、急に毛が抜けるようなこともあります。
このような場合は、甲状腺機能が低下していることが考えられますので、治療が必要になります。
術後には、ワンちゃんやネコちゃんの様子を観察し、異常などがないか気をつけてやることが大切です。

術後に異常や問題がある場合には、速やかに当院までご相談ください。

2013.05.21更新

去勢、避妊手術をする前に、まずネコちゃんやワンちゃんの健康状態を調べます。
この時、ワクチンが未接種である場合には、ワクチンを接種します。
その後、手術日を決めます。
手術日の12時間前からは、手術のために絶食と絶水をしてもらいます。
人間と同じです。
これを守らないと危険につながることもあるので、注意が必要です。

手術日に来院いただき、手術についての説明や注意事項を聞いていただきます。
その後手術に入ります。
手術によっては、入院せずにすぐに帰っていただくこともありますが、一晩病院に預けていただく場合もあります。
ペットを引き取ってもらって、退院後のケアなどについて注意事項を聞いていただきます。抗生剤や消炎剤などのお薬をお渡ししますので、指示どおりにケアしてください。

自宅でのケアに自信が持てない場合には、抜糸まで入院してもらうことも可能です。
自宅でケアする場合には、食欲不振などの問題があれば当院にご連絡いただきます。
問題がなければ抜糸の日に来院いただいて、抜糸いたします。

おおまかな手術の流れをご説明しましたが、手術にはメリットだけでなくデメリットもあります。
来院の際にご説明しますが、その他にお聞きになりたいことがあれば、お気軽に当院までお問合せください。

2013.05.14更新

「うちのネコちゃんは発情期になると部屋を汚して困る」とか、「うちの犬は発情期になると家を脱出したり、やたら吠えたりするので困る」などということはないでしょうか。
中には、他の動物との接触を避けるために家の中だけで飼ったりする方もいるかもしれません。

発情期は動物の本能で、それを抑えることはできません。
攻撃性を増したり、マウンティング行動をしたり、逃避癖が現れたりするのも仕方のないことです。
それらを抑えようとすると動物には強いストレスが掛かります。

望まれない子どもを増やさないために、また強いストレスから開放してやるためには、去勢や避妊手術が有効です。
手術をすることで、オスならば攻撃性も低下し、前立腺などの予防にもなります。
メスであれば望まない妊娠を防ぐことができますし、子宮などの病気予防にもなります。

ネコちゃん、ワンちゃんが健康に長生きできるように去勢、避妊手術を考えてみても良いのではないでしょうか。
手術をするためには、ワクチン接種や健康状態などの条件もあります。
ペットの去勢、避妊などについては、堺市のふくだ動物病院までお気軽にご相談ください。

2013.05.14更新

大事な家族の一員であるわんちゃんには元気で長生きをして欲しいと、飼い主の方なら誰しもが望んでいることだと思います。
しかし、わんちゃんは自らの体の異変は口に出して伝えることができません。
そこで、普段のお世話から気付くことが出来る異変から病気の説明をさせていただきます。

まず、頻繁に体を掻いていたり、かゆがる様子がある。
またフケや湿疹が出ている場合には皮膚病を疑いましょう。
皮膚のトラブルはアレルギー性によるもの、ノミ、ダニによるものまた、内分泌性によるものなどがあります。
何かしらいつもと違う様子が見られたら、まずはご相談ください。
皮膚病の予防は日頃から皮膚を清潔に保ち、週に1回はブラッシングをしたり、シャンプーの仕方でノミやダニを予防しましょう。

次に歯周病などによる、食欲減退や痩せるなどです。
歯周病は進行すると歯がぐらついたり抜け落ちることもあります。
また心臓や肝臓などの病気につながることもあります。
歯の病気は治療よりも予防が大切です。
毎日歯磨きをして口の中を清潔に保ちましょう。
歯磨きフードやサプリメントなども効果的です。

2013.05.12更新

当院は開院して21年目を迎えますが、平成24年5月堺市中区に移転リニューアルしました。
今では、犬の皮膚病を中心にあらゆる病気の患者様が全国各地からご来院いただいています。
リニューアルに伴い最新の設備を用意しており、ICUや内視鏡、FCRなどで、より正確な診断が時間を短縮して出来るようになりました。

残念ながら犬は自分の体の具合を言えません。
なので、飼い主様の知らない間に病気が悪化してしまい重症化してしまうケースも多々あります。
そこで、当院ではわんちゃんの健康状態を把握するためのフィラリア検査と血液検査をセットにしたメニューがあります。
ご質問はどのようなことでも構いませんので、お気軽にご連絡ください。

また、昔とは環境が大きく変わったために犬の難産も増えてきました。
当院では大事なわんちゃんの出産に立ち会い下準備や回りのサポート体制作りなどのお手伝いもさせて頂いております。
その他、去勢や避妊手術も行っておりますので、これらをお考えの飼い主様はいつでもご相談ください。

当院は日曜や祝日も開院しており、駐車場も多数あります。