2013.06.26更新

こんにちは。堺市のふくだ動物病院です。

これまでワンちゃんやネコちゃんの去勢避妊手術をご提案してきましたが、今回は、そのデメリットについてもお話しいたします。

まずは当然ながら、子供を産ませたくなってもそれは二度と叶いません。
また、手術ですので、麻酔事故の危険や術後の感染、縫合糸のアレルギー反応が出る可能性もあります。

そしてよく挙げられるのは体重が増加しやすいことです。
これは発情や性的なストレスから解放されると異性を求めるために費やすエネルギーが不要になるためです。
つまり、消費カロリーが減少しているのに、以前と同じ量や内容の食事をあげてしまうため体重が増えてしまうのです。
肥満は、食事と運動量を見直す事で防げます。

手術に関してこれらのデメリットが不安でしたら、まずはご相談ください。

2013.06.25更新

こんにちは。堺市のふくだ動物病院です。

ネコちゃんの女の子は生後5ケ月から12ケ月前後、男の子は生後9ケ月から11ケ月前後で交尾できる体に成熟します。

女の子の発情期の回数はワンちゃんより多く、年に4回ほどやってきます。
発情した女の子のにおいや甘い鳴き声で、男の子も発情します。
女の子は発情期しか交尾できませんが、男の子は発情した女の子がいればいつでも交尾することができます。

発情したネコちゃんたちの性欲は非常に強く、交尾できない場合は大きなストレスとなります。
時にはそれが原因で、食欲不振や激しい抜け毛などの症状が出てしまうこともあるのです。

ネコちゃんたちの過大なストレスを避けるため、また、望まない妊娠を防ぐためにも、去勢や避妊の手術を考えてみられてはいかがでしょうか。

2013.06.24更新

こんにちは。堺市のふくだ動物病院です。

大切なワンちゃんの避妊手術について迷っていらっしゃる場合や、子供を産ませてあげたいとお考えの場合でも、望まない妊娠はやはり避けたいものですね。

女の子の発情期は年に2回やってきます。
発情中にまず気をつけることは、ワンちゃんの集まる場所に行かないことです。
女の子が発情中に発するフェロモンは2キロ先まで届くと言われており、周囲の男の子を刺激して発情させます。
散歩もできるだけ他のワンちゃんの少ない時間帯に変えるほうがよいでしょう。

発情期は生理の出血があります。
犬用の生理パンツなどで室内や公共の場を汚さないようにしてあげましょう。
ただし出血量が少ないと舐め取ってしまい、発情期がわかりづらいこともあります。
日頃からよく見ていてあげることが最も大切です。

2013.06.22更新

当院での去勢避妊手術の流れは、おおよそ次のようになっております。
手術を受けると決められたら、まずは健康状態、病歴、ワクチン接種の有無などで手術可能かどうかの診断を受けます。
手術が決まると、前日は12時間前から絶食絶水となります。

当日は、手術同意書にご記入いただき、ワンちゃんやネコちゃんを預けていったんご帰宅ください。
手術は日帰りまたは1泊が一般的ですが、ご自宅での看護が難しい場合は抜糸までの入院もご相談させていただきます。

手術後のケアの説明後退院されたら、処方された薬を必ず投与してください。
出血や食欲不振、精神的不安定などの異常があれば、すぐにご連絡ください。
術後は通院していただき、経過を見て抜糸となります。

手術前に不安な点を解決されるためにも、まずは一度ご相談ください。

2013.06.18更新

去勢や避妊手術と聞かれると「大切な子の健康な体にメスを入れるのはつらい」「自然のままに、子供を産み育てさせてあげたい」という思いから、少しためらわれる皆様もいらっしゃるかと思います。

しかし発情期の性的欲求によるストレスはワンちゃん、ネコちゃんの体に負担をかけることもあります。
また、予期せぬ妊娠によって、行き場のない子供たちが生まれることになってしまうかもしれません。

去勢避妊手術を行うことで、生殖器系の疾患が予防できたり、攻撃性が軽減するメリットもあります。
手術について考えていても少し不安があるという皆様も、ぜひ一度ご相談ください。
豊富な実績と経験で、大切なご家族であるワンちゃん、ネコちゃんをお守りいたします。