2013.04.23更新

犬や猫の去勢手術や避妊手術をした後は、太りやすくなることが多いようです。
小さなころからお菓子などの間食を与えたり、栄養価の高い食事を与えたりすることが習慣になっていたような場合には、特に注意が必要です。

必要以上のカロリーを摂取させないようにし、運動も十分させてください。
また、人間と同じで、年齢をかさねて若い頃と同じ食事をしていると「中年太り」にもなりかねません。

犬や猫は自分で食欲をセーブすることができないので、摂取カロリーは飼い主が管理してあげる必要があります。
また、去勢手術や避妊手術をした犬や猫は、ホルモン異常を引き起こすことがあり、過食症になることもあります。

犬については、甲状腺機能低下症になり、急に体重が増えたり、毛がぬけたりすることがあります。
このような症状がある場合には、甲状腺ホルモンを投与するなどの治療が必要なので、当院までご相談ください。

手術後に肥満状態になると、それが元で、糖尿病や椎間板ヘルニア、骨関節炎など、さまざまな疾病にかかるリスクも多くなります。
適切な食事管理をするとともに、犬や猫の様子を日々観察し、気をつけてあげることが大切です。

投稿者: ふくだ動物病院

2013.04.22更新

当院では、去勢手術や避妊手術をする前に、犬や猫が手術できる健康な状態であるかどうかを調べます。
また、ワクチンなどが未接種の場合には、接種します。
ワクチン接種をすると抗体価が得られるまでに2週間ほどかかるので、その後手術予約をします。このとき、手術についてのメリットやデメリット、注意事項などをご説明します。

手術日が決まったら、手術の12時間前から絶食、絶水させます。
手術日に来院いただき、手術同意書を書いていただいた後、手術に入ります。

日帰りか1日から2日入院するのが一般的です。
自宅ケアに自信のない場合には、抜糸まで当院でケアすることもあります。

自宅ケアの場合は、患部を舐めることのないように、エリザベスカラーを装着したり、保護服を着せたりします。
抗生剤や錠剤をお渡ししますので、退院後のケアの説明を聞いてください。

また、この時抜糸の予約も入れます。
自宅では、薬の投与など医師の指示に従って看護してください。
自宅で食欲不振が続くなどの問題があれば、当院までご連絡ください。

抜糸の予約日に来院いただき、問題がなければ抜糸いたします。

投稿者: ふくだ動物病院

2013.04.22更新

犬や猫の去勢や避妊手術は、望まれない子どもを増やさないために行われていました。
しかし昨今は、それだけの理由でなく、将来的に起こりうる疾病を予防し家族とともに健康で長生きできるように、また問題行動を防止するために行われる場合も増えています。

メスが避妊手術をすることのメリットは、望まれない妊娠を避けることができること。また、子宮蓄膿症や乳腺腫瘍、卵巣腫瘍などの疾病の予防になることです。
オスが去勢手術をすることのメリットは、攻撃性や逃避癖、マウンティング行動などを抑えることができ、前立腺肥大症や、肛門周辺の腫瘍などの予防になることです。

デメリットとしては、術後の感染や尿失禁、体重が増加傾向になることが挙げられます。
また、犬種によっては、縫合糸の感染やアレルギー反応が起こる場合があります。犬や猫の去勢や避妊手術をお考えの方は、当病院までご相談ください。

手術をするためには、健康状態やワクチン接種などの条件もあります。
また、注意事項などについてもご説明しますので、堺市のふくだ動物病院までご来院ください。

投稿者: ふくだ動物病院

2013.04.18更新

家で飼っている犬や猫の去勢や避妊手術は、「動物虐待だ」と考える方もいるかもしれません。
しかし、子どもが生まれて、すべて自分の家で飼うことができれば良いのですが、そうでない場合には、結局人にあげることになったり、始末しきれなくなって捨て犬や捨て猫になったりします。

そのような望まれない出産を避けるためにも去勢や避妊手術は重要です。
また犬や猫の寿命が、人と同じように延びていますが、その要因には、ワクチンなどの病気予防や生活環境の改善、去勢や避妊手術によるガンなどにかかる病気の減少が大きく寄与しているという事実もあります。

「他の犬や猫との接触を避けるので心配ない」とお考えの方もあるかもしれません。
しかし、犬や猫の自然の本能を抑えてしまうことは、動物にとってもかなりのストレスになってしまいます。

去勢や避妊手術を施すことで、ストレスなく健康に生きることができれば、犬や猫にとっても良いのではないかと考えます。
オスならば、攻撃性も低下し、前立腺や肛門周辺の腫瘍などの予防にもなります。
メスならば、望まない妊娠を回避でき、発情期に部屋を汚すようなこともなくなりますし、子宮や卵巣周辺の病気予防にもなります。

犬や猫がペットとして健康に長生きできるように去勢や避妊手術をすることは有効な手段です。

投稿者: ふくだ動物病院

2013.04.17更新

こんにちは。だいぶ清々しい季節となりました。
ワンちゃんも体を動かしたくてウズウズしていることでしょう。

今度のお休みには、広い公園でおもいっきり遊ばせたいなどと計画を立てているのでは。ワンちゃんの為にもとても良いことだと思います。
しかし、春は風も強く外出にはアクシデントもないとは言い切れません。

人間も風の強い日には目にごみが入るように、ワンちゃんの目にもごみが入ることがあります。目に傷が付くと結膜炎などにもかかります。
日頃から目やにが出ていないか、腫れていないかなど気をつけてあげて下さい。

そのような症状があったら動物病院で診てもらいましょう。
素人判断はしないで、診察を受けると治りも早いものです。

ふくだ動物病院は待合室も自然光が射してとても癒されると評判です。
広いので飼い主様とワンちゃんがゆったりと待つことができます。

また駐車場も完備されていますので遠方からの利用も可能です。
明るく開放感のある当院はワンちゃんの専門機関です。

お気軽にいらして下さい。

投稿者: ふくだ動物病院

2013.04.16更新

こんにちは。大阪府堺市のふくだ動物病院です。
春になりワンちゃんを連れてお散歩を楽しまれている事でしょう。
春になっても今年は寒暖の差が大きいのでワンちゃんも体温調節が難しいかもしれません。人間でも季節の変化はお肌が敏感になります。

ワンちゃんの調子はいかがですか。どこか変化はありませんか。
人間と違い、痛い、かゆいを訴えることができません。

スキンシップをしてかわいいワンちゃんの変化には敏感になって下さい。
特にワンちゃんに多いトラブルは皮膚に関する事です。

ノミによるアレルギーで起こる皮膚炎があります。
症状はかゆみが強いのが特徴です。

これでは夜もゆっくり休めません。
ワンちゃんも辛いことでしょう。
最近は市販の薬も売っているのですが、やはり定期健診を受けるようにしてあげましょう。
かゆみがでないケースもあるので定期健診は大切です。

的確にノミを駆除し寄生虫がつかない対策が最善の治療になります。
皮膚も傷めません。
ワンちゃんも安心して健康的な毎日を過ごせると思います。

投稿者: ふくだ動物病院