入院、手術の流れ

入院と手術の流れ

STEP1問診・検査

手術を受けるための準備として、事前の検査を行います。そして、病状などを考慮して適切な手術日を決めます。

STEP2手術前日

手術の種類によっては、前日から食事制限などの注意点があります。事前にお知らせしますので、安全に手術を進めていくためにも、きちんと守るようにしましょう。

STEP3手術当日

当日の健康状態を確認して、目的に応じた手術を実施していきます。

STEP4入院

年齢や手術内容によっては、手術終了後に入院して頂く必要があります。ふくだ動物病院では、わんちゃんとねこちゃん、それぞれ専用の入院スペースを確保している他、ICUも完備しています。もちろん、衛生管理は徹底しており、ゲージも他の子と一緒にはならないようにしてあります。ご希望があれば、お気に入りのオモチャなどをお預かりすることも可能です。

STEP5退院

退院の日程は、治療後の経過を見て決めさせて頂きますので、当初の予定より多少前後することもあります。また、退院後のご自宅での看護やお薬などについてはしっかりと説明をさせて頂きますので、早く回復してもらうためにもお守り頂ますようお願いします。なお、退院する際は嬉しくて興奮してしまうことが多いため、キャリーやゲージをお持ちください。

ふくだ動物病院の「入院Q&A」

Q

どんな動物を診察していますか?

A

犬や猫を中心に診察していますが、ハムスター・ウサギ・フェレット・モルモットなどの診察にも対応しています。珍しい動物を飼っていらっしゃる場合は、事前に電話でお問い合わせ頂ければと思います。

Q

診察に行く際、予約は必要ですか?

A

一般的な診療の場合は不要ですが、手術が伴うものは予めご予約をお願いします。

Q

かかりつけの動物病院があるのですが、ふくだ動物病院さんでも診てもらうことはできますか?

A

もちろん大丈夫です。もし服用しているお薬などがあればお持ち頂ければと思います。また、過去の検査結果をお持ちでしたら併せてご持参ください。

Q

健康診断は実施していますか?

A

はい。血液検査・尿検査・糞便検査・レントゲン検査・超音波検査・眼科検診などを実施しています。動物の種類や年齢などによって項目は多少異なります。

Q

クレジットで支払うことはできますか?

A

はい。各種クレジットカードでのお支払いにも対応しています。
(一部、対応していないカードもあります)

Q

動物保険は使えますか?

A

はい。各種動物保険に対応しております。

Q

猫を連れて行きたいのですが、逃げてしまわないかが心配です。

A

抜けない首輪とリードをご使用になるか、洗濯ネットに入れて頂くのがお勧めです。

Q

動物病院は診療費が高いと聞きますが本当ですか?

A

人間の診療費は保険適用のものであれば、厚生労働省によって一律に定められていますが、動物の診療費は統一した基準がありません。そのため、診療費に対して不安を持っていらっしゃる方は多いと思います。当院では、検査や手術を行う場合は、必ずその内容だけでなく費用のこともお伝えし、飼い主様の同意を得た上で診療を進めていきますのでご安心ください。なお、待合室には料金表が提示してありますので、ご覧頂ければと思います。

Q

犬や猫の注意すべき行動を教えてください。

A

1)よくお尻を床にこすりつけている。
肛門周囲に腫れ・出血・膿などがないか確認してください。

2)耳をしきりに掻いたり頭を振ったりする。
耳垢の色・耳の中の臭い・腫れなどを確認してください。

3)目を開きにくそうにしている。
目の病気は進行が速いため、すぐに検査・治療を受けるようにしましょう。

4)呼吸が速い。ぐったりしている。身体が熱い。
首・脇・股間などを冷やしましょう。

5)尿を何回もする。多飲多尿・血尿。
普段から1日にどれくらい水を飲むのか、どれくらいの量の尿を何回するのかを知っておくようにし、それと著しく乖離する場合はすぐに動物病院へ連れていきましょう。

6)身体を触ると痛がる。歩きたがらない。歩き方がおかしい。
床にカーペットなどのクッション性のある素材を敷き、早めに動物病院へ連れて行きましょう。

他にも、咳・くしゃみ・鼻水、呼吸が荒いなどの症状が見られることがありますが、普段から食事の量・便の状態・歩き方・寝方などをよく把握しておくことで、それが異常な状態のサインなのかどうかを判断することができます。わんちゃんやねこちゃんは言葉を話すことができません。飼い主様がしっかりと観察とケアをしてあげて、もし気になることがあれば早めに診察を受けるようにしましょう。